『まち』への種まき
100年後のこのまちの姿は、今とは違うまちの姿、違うくらしの形になっている。
だから今、”まちを使う文化”、”まちで遊ぶ文化”の種をまきたい。
誰かに任せきりにするのではなく、ここに暮らす私たちが、まちを使い、育て、気にかけ、遊ぶ。
それがあたり前の景色になるように。
『ほんまちテラス』とは、
朝と昼はテラス、夜はまちを照らす場所であって欲しいという想いを『ほんまちテラス』に込めている。
テラスとは、家の中でも外でもない、内と外のあいだにある場所。
暮らしを、まちに少しだけ開いてみる。
日常の延長線上に、まちがある。
その感覚こそが”まちを使う文化”のはじまりだと思うから。
『ほんまちテラス』は、そのはじまり。
『ほんまちテラス セッション』
2026年8月8日(土)、『ほんまちテラス』のはじめの一歩として、中心市街地内にある大きな駐車場の中に、
一日限定の見たい景色が出現
朝から参加者のみんなでアイデアやモノを持ち寄り、協力しあって空間をつくりあげ、
そこでは、年齢や性別、立場など関係なく、居合わせた人たちが各々自由に自分の時間を過ごしていた
地域に暮らす人、普段からこの場所に関わりのある人、たまたま通りかかった人
はじめましての人たちが多い中で、会場内では所狭しと様々なセッションが生れていた
楽しそうに言葉を交わす人、黙々と読書にふける人、じっと話に耳を傾けている人
ともに音楽を奏でて、踊っている人がいたり、卓球で白熱した対戦を繰り広げている人、
麻雀やオセロなどの娯楽に興じている人たち、
その傍らでは、子どもたちは縦横無尽に水遊びをして走り回り、時には大人たちにも突撃
普段なら出会うことのないような人たちが、同じ空間で、それぞれの時間を満喫し、ときには交流を楽しみ、
夏の宵、この空間にいた全員で心地良いひとときを共に創り上げていた






